よくありますね…この間、こんな間違い電話がありました。
<font size=2 color=>とるるるるるるるるるるるるるるるるる…</font>
にんじん「はい。高花（仮）ですけど。」
電話の相手（おっさん）「あ……（空白5秒）まちがえたー」
<font size=6 color=#696969>がちゃ</font>相手が切りました。
＝＝30秒後＝＝
<font size=2 color=>とるるるるるるるるるるるるるるるるる…</font>
にんじん「<font size=9 color=>は</font><font size=6 color=>い</font>」（キレ気味）
さっきのおっさん「<font size=5 color=#ffb6c1>あれぇ〜？</font>」
<font size=6 color=#696969>がちゃ</font>また相手から切りました。
<font size=9 color=#00bfff>「あれ？」じゃねぇだろクソヤロウ!!｀ο′</font>
2回間違えてもいいんです。3回でも。礼儀って物があるでしょ？謝るくらいのことをしろっつーの！！
これにはキレました（みらくる短気）
あと間違い電話といえば…ある同じ間違え電話が度重なり、あることが判明しました。
にんじんの苗字は高花（仮）です。にんじんが住む市の隣市の高花（仮）さんと
<font size=5 color=>同じ番号だったのです！！</font>市外局番でちがうだけで。
そしてこんな間違い電話が度重なったからわかったことでした。
同じ市内のある女の人（ちょっとギャル系）「あーもしもしぃ↑？高花（仮）さんですかぁ〜〜？」
にんじん「はいそうです（おねーちゃんの友達かな？）」
その女の人「ごりら（仮）くんいますか？」
にんじん「家にそんな人いませんけど…違う家だとおもうんですけど」
その女「えぇ〜？だって高花（仮）さんでしょぉ〜？」
にんじん「はい。」
その女「うぅ〜ん（困）？はぁ〜い。わかりまちたぁ。」
がちゃ。
おなじような電話がもう２〜３年前からあります。最近もおとといくらいにありました。
でも謎が解けたのは2年位前のことです。おねーちゃんが電話に出て、あまりに間違いが多いので、
そのことについて言ってみたそうです。
なんとその女の人は、隣市の高花（仮）さんにかけてたつもりらしく、市外局番を押してなかったらしいです。
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