すきなのです。納豆ふりかけが。
出逢ったきっかけは、去年の文化祭。隣のクラスが
「弁当のおかず」というテーマでいろいろな会社の試食品を
調理して試食コーナーを作ってました。
そのクラスでもらった納豆ふりかけがめっさめっさ美味くて…
納豆ふりかけ…
けどドコにも売ってないのです。
親に頼みました。しかし昨日
親「やい。納豆ふりかけないぞや。」
に「何故だ」
親「今年は納豆ブームなんだけどねー」
に「<b>何故だ</b>」
親「ちゃうちゃう(犬…?)
都会の人は200円だして納豆ふりかけ買ってくれるけど、
<font size=3 color=#228b22>地方の人は買わないんだよ。</font>」
に「<font size=5 color=#ff8c00>(地方でも)買うよ!!!</font>」
親「<font size=5>お前はな。</font>
主婦は買わないの。3パック98円を選ぶ。」
<font color=#ff69b4>ひどいよ…</font>(乙女チックに)
地方には納豆ふりかけを食べる権利はないの…
弁当でも納豆が食べたいって気持ち、持っちゃいけないの…
(乙女チックに)
弁当じゃなくても食いたい。
納豆とはちがう美味さが納豆ふりかけにはある。
納豆ふりかけ求めて1年…
納豆ふりかけは、東京の金持ちにしか相手にしない。
<font size=9>くそぅ`ο′</font>
ぐれてやる!!
明日しくだいも出さない!!(できてないだけ)
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