今週は日記が滞ってしまい、申し訳ございません。今日はばりばり書きたいと思ってますvv
<font size=6 color=>けどさっき書いてた日記は消えてしまいました;´Д`</font>
**Escキーのばかやろー;´Д`そんなトコに存在するなぁ!!
<font size=6 color=#556b2f>素敵な字を書く化学の先生</font>の素敵な字の話から切り出したいと思います
今日も素敵な字を書く先生。そんな素敵すぎる授業が素敵にあいさつなしに始まった。
そして黒板に素敵すぎる字を書くとても素敵な先生。そしてこんな素敵な会話が生まれていました。
「あの字、なんて読む?」
「あれは「質量」だよ。最近<font size=6 color=>解読</font>できるようになったヨ♪」
<font size=9 color=#000000>すごい!</font>尊敬しマッスル。
化学の先生の先生の<font size=6 color=>質量</font>の<font size=6 color=>質</font>は<font size=2 color=>斤斤</font><font size=3 color=>偏</font>の2つ<font size=2 color=>斤</font>があるうち、1つしか書きません。
<font size=6 color=#00008b>字を値切ったと、わけのわからないことをいってました</font>
<font size=6 color=>量</font>は<font size=5 color=#8b0000>う○こ</font>にしか見えません;´Д`
**食事中の方申し訳ございませんm(_ _)m
<font size=5 color=#ff69b4>電子は寛子にしか見えません;´Д`</font>
<font size=5 color=#ff1493>数は奴にしか見えません。</font>
しかしそんな先生は学校の賞状の字を書き、実は<font size=5 color=>普通の字</font>も書くことができるようです。
<font size=9 color=#00bfff>なら普通に書けや`ο′</font>という感じです
そしてクラスのみんなの不満も日に日に高まり、ついには熱血担任にまで苦情を寄せる生徒も
います。熱血担任は「慣れれば読める」といいます。たしかに解読できてる子もいるしなぁ。すごい
まぁ「慣れる」ようにがんばりまっす。
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