にんじんは学校まで行くのに40分かけていきます。
家から駅までチャリで<font size=5 color=>もりこぎ</font>、そしてJR某線を7〜10分ほど乗って某K駅におり、
そこから学校までは徒歩で1100mを15分ほどで歩いていきます。
家から学校までチャリで行けば30分でお金もかからないし、一石二鳥なのですが、
親に無理矢理電車通学にされました;´Д`いつかチャリで行きます…ってこんな話はまぁいいや。
で、先日、某K駅から学校まで歩いてました。いつもどうりに。
後ろから歩く足音が聞こえてきて、別に気にはならなかったけど、振り返ってみたら
<font size=5 color=#556b2f>普通のサラリーマン風の中年のおっさん</font>が、普通に歩いてたので、
{歩いて会社行くんだ〜。でもここら辺企業なんてなさそうなのに…}と思って歩いてたら
そのサラリーマン風のおっさんがにんじんを抜かし(歩くの速い)にんじんの方を振り返り、
「<font size=6 color=#00bfff>おはよう</font>」
といってきました。にんじんはとっさに
「<font size=6 color=>??おはようございます…</font>」
といいました。そのときの心の内は
<font size=5 color=#ff69b4>誰だよ。このヒト状態。</font>
そして間もなくすぐにそのおっさんは
「<font size=5 color=#0000ff>誰だかわかるだか?</font>(方言)<font size=2 color=#dc143c>訳))誰だかわかる?</font>」
<font size=9 color=>シラネエーよ;´Д`</font><font size=2 color=>だれだよっをまえ。なのりやがれ`ο′</font>
と、思いながらにんじんは
「<font size=5 color=>エ…わかりません…(汗)</font>」
というと、そのおっさんは
「おいおい…」
といいながらにんじんの近くを去っていきました。そして、
<font size=5 color=>そのヒトの歩いていった方向はあきらかに学校の方でした。</font>
え??先生?とおもいながらにんじんは学校へ行きました。
そしてちょうどその日は離任式で、校長が前へ出て喋りました。朝見たおっさんが舞台へ上がる…
<font size=5 color=>朝のおっさんは校長先生でした。</font>マジー;´Д`
校長先生ゴメンクサイξξキャー;´Д`m(_ _)m」
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