本日2回目の更新だぁよ('A`)
バイト行って来た。
あの更新の後3時間ほど寝て
勝手に目がさめてそのままバイトいったであるよ。
辞めると遂に(はやっ)言いましたよ。
にんじ「すみません店長。早くて申し訳無いのですが、体力的にキツくて
自分に合わなかったので今月で辞めさせて欲しいのですが…
(心の中:副店長が糞すぎるので辞めます。)」
店長には、とりあえず体力的に無理というのと、学業に支障が出てしまうのがアレ
って理由だけなのを言った。あと大した事ない耳鳴り(とつなん?)の事も
誇張して言った!!!!
辞めたい理由の1割を引き伸ばして伸ばして言ったわけだ。
しかし、なんか店長は本当に人間ができているというか、良い人だよ…
なんか本当に申し訳ない気持ちになったが、うんごめん…耐えられんです。
その上すごい疲れるし(1割の理由)
辞めると言う前に、休憩室で気さくな女子高生と、バイトのオバさんが
話していた。
オバさん「副店長きのう怒らせちゃってさー、ぅんまぁ自分が悪いと思ったから
謝ったんだよ。向こうは絶対謝らないじゃん。私も自分から謝るほうじゃないけど
悪いと思ったから謝った。
そしたらなんで謝るのって言われてさぁ」
あまり経緯がわからなかったが、副店長は物事を深く気にしない人なんだと思った。
だから思ったことすぐ口に出るし、適当に喋ってるような気もした。
実際そうだし(笑)
女子高生「副店長よく分からんよね。」
あぁなんか自分だけが副店長に矛盾を感じてるわけじゃないんだなと思った。
それを聞くまで、自分が一方的に副店長にムカついてて
本当は自分がいけないのに気付いてないかもしれないとも感じてました。
にんじんが最初に思ったように、みんなから副店長は「つかみどころのないひと」
だと思われてるかもしれん。
↓つづく
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