次長課長の一般人やってる方、歌うま杉
ゆずの「いつか」は感動した。曲自体いいんだがね。
その次の日にそれがきっかけでゆずのベストを借りてきたんだがwww
ゆずすげぇな。結構似た感じの曲ばっかなのに退屈しない。ゆずマジック?
HGも腰振るの我慢して真剣に歌ってた。
元の声が良いから良く聞こえたようだが…
そうだ。明日久しぶりににんじんはTP吹くらしい。
母校の定演(来年)の卒業生との合同ステージに出ることになって。
その練習だ。少し楽譜さらおう。吹けるかな。
引退してからは聞いてばっかだし、
色々聞いてるから耳(イメージとかの)は肥えたと思うが
音が出るかどうかが問題だな。
高2くらいから音楽がわりと好きになって
「トランペットじゃなくても良いや」
と思ってたが、よく考えたら
自分が音楽を表現する方法はトランペット以外、無いんだよな。
今年になって気付いたけど、
にんじんには音感というものがどうやら極めて無いらしい。
カラオケ行くようになって思った。
7年間も楽器やってて音感無いなんて悲しいわな。
でもその理由はトランペットだったから。
トランペット自体が音感を持ってる。
吹けばそれらしき音がでる。
音感を持っていなければ、「それらしき音」だとピッチがズレるという問題が生じる。
しかし中学の頃から聞いた音に音が合わせる事ができるよう訓練されてたから
感覚が覚えているのである程度、音程はマシだと思う。
音感は無いけど1つ音があってそれにキッチリ合わせる事は得意だ。
得意も何も6年間(小学の頃は除く)もやったから慣れただけなんだが。
こんなんは意識すれば誰でもできる。
だからにんじんさんはトランペットの音程は普通だが歌うと酷い。
自分自身は音感というものを持ってないから。
それを証拠に、中1の頃、部活で音階の音程テストは合格できなかった。
部員同士で遊びでやった音当てクイズは正解できた試しがない。
楽譜見てハミングで歌えと言われたらできない。
(絶対)音感ってのは、天性的なものも関係してるらしい。
特に音楽やってない奴でも絶対音感持ってる人はいるし。
にんじんは音遺伝子もなければ、音程に無頓着だった上、こんなんだ。
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