いやー随分前に行ってきました。そして逝ってしまった(l|li゚Д゚li)
某大学工学部何たら情報学部
さすが工学部
<font size=5 color="#808080">壊滅的に女がいない。・゚・(ノД`)・゚・。</font>
いたけど同じ大学、ちょっと文型寄りの学部にチラ<font size=2>ほら</font><font size=1>ト…...;´Д`</font>
期待通りで嬉しかったのが、
建物はいった瞬間
<font size=3 color="#ff0000"><b>赤チェックのシャツがいたこと。</b></font>
<font size=5 color="#fa8072">チェックキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!! </font>
本当に入った瞬間にいた。さらに会場に入ると<b>4人も!!!!</b>
ありがとうございます(謎)
そして、何故かみんな<font size=3 color="#87ceeb">防寒具</font>が
<font size=5 color="#cd853f">エスキモーフード</font>
<b>アザラシでも取りに来たのか??!!</b><font size=2>獲りにきたのは合格だが。</font>
そして、どこに行っても<b>試験官はおかしい!!!</b>
<a href="http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=135722&log=20050116" target=_blank>センターの時</a>の試験官が1番強烈だったが
英語の試験が始まった瞬間。
試験官「<b>訂正</b>があります」
にんじんの心(ちゃんと作れよ)
訂正を1番前にあるホワイトボードにデカく書いてました。
にんじんは1番後ろの席。
試験官「見えない方、お手を上げてください」
周りの人がみんな挙げてたので、にんじんは挙げないでおいた(笑)
試験官「後ろの方見えませんね…
<font size=5>じゃぁゆっくり黒板後ろに動かしていきますから</font>」
<font size=6 color="#ffc0cb">えぇ;。Д゚</font>
試験官4人がかりで亀のようにゆっくりと黒板をひいていたので
<b>若干笑えました。</b>
あのスピードだと、しばらくは来ないな…と思い、問題に夢中になっていて
気付いたときには、
<font size=5 color="#008000">黒板帰省中</font>
焦った。うお―待って―・゚・(ノД`)・゚・。と思いながら何とか
訂正を見れました。
まぁ、<font size=6>落ちたけどな</font>(苦笑)
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